東松島市議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-02号
◆3番(井出方明) そういう中においても、品質のいい水産物ができれば、これはある程度今年につきましても、例えばノリ1枚作るのに収支が、例えば1枚5円ぐらいだったとしたら、取引の値段が質のいいものだと、この出始めの時期で、その3倍ぐらいの値段、ただし一番安値は、やはり原価ぎりぎりぐらいのところというふうに伺っております。
◆3番(井出方明) そういう中においても、品質のいい水産物ができれば、これはある程度今年につきましても、例えばノリ1枚作るのに収支が、例えば1枚5円ぐらいだったとしたら、取引の値段が質のいいものだと、この出始めの時期で、その3倍ぐらいの値段、ただし一番安値は、やはり原価ぎりぎりぐらいのところというふうに伺っております。
推進に当たっての主な課題は、特に業務委託について、行政のデジタル化、ロボット化が進む中、まずは業務の在り方そのものを見直す必要性が生じていること、また、既に会計年度任用職員の活用を進めている中では、コスト的に明らかに業務委託が有利と言える事案が少ない状態にあること、さらに、臨機応変な対応など、高品質なサービスが安定的に確保できるかなどであります。
農業製品という部分でございますが、議員おっしゃいますように、流通に乗らない規格外の農産物につきましても、品質に問題がないということでSDGsの取組もございますが、そういった食品ロスへの関心が高まっているという部分もありまして、全国的な流れとして活用事例がかなり広まっているということは認識しております。
1点目の地元建設企業への優先発注と優良企業の適正評価等についてでありますが、公共工事の制限付一般競争入札による地域制限を原則市内本店とし、地元業者の受注機会の確保に努めていること、公共工事の入札方式として、価格のみならず、企業の施工能力や地域貢献度を評価する総合評価落札方式について、令和4年度中の導入を目指すこと、最低制限価格設定基準の引上げを本年4月に実施すること、公共工事の品質確保の促進に関する
本市は、農業では、肥沃なほ場で生産された安全な米をはじめ、トマト、イチゴとかチヂミホウレンソウなどの高品質な農産物が生産されております。また、水産業においても、幾度も皇室献上ノリに選ばれている干しノリや豊富な栄養分で育った東名のカキなど、他の地域と比較しても市場価格の高い水産物が生産されております。
また、品質衛生管理水準向上の取組や、持続可能な漁業を推進するとともに、海洋環境の変化に対応した多様な漁業種の漁船誘致を強化するため、宮城県と協働して大水深岸壁の整備推進を加速化するなど、漁港機能の強化・維持を図り、魚市場の持続的経営安定に寄与し、全国に誇る水産クラスターの進化に努めてまいります。
また、製品の大きさや品質も一定のものが求められるからです。この結果、どうしても産地のもの、県内産のものを市場経由で納め、特に業者からカット済みの野菜を納入するということにもなります。 課題として、顔の見えない野菜が中心となり、食育からかけ離れてしまうということが大きいのですけれども、そのほかに近年の異常気象で作柄が安定しない、バレイショなどは高騰を続けております。
従いまして、価格競争を確保しながら、施工能力、地域貢献等、価格点以外の評価点を総合的に評価しまして、工事の品質等も保ちながら行うことができた適切な入札と解釈しているところでございます。 ○議長(相澤孝弘君) 中鉢和三郎議員。 ◆12番(中鉢和三郎君) この競争が働いたかという質疑をすると、決まって同じ文句で返されるので、それは分かっているのですけれども。
総合評価落札方式は、公共工事の品質確保の促進に関する法律に基づき、受注者等の責務、品質確保のための基本理念、基本方針を明記し、受注者の技術的能力の審査、入札参加希望者からの技術提案等を加味し、品質確保促進を図ることを目的とした法律であります。
あと、構造的な部分、先ほどのC-40であったりRC-40であったり、山砂、あとは厚さの関係につきましても、各種設計基準書はあるのですが、基本的には都市公園技術標準解説書、そういったものを参考にしながら、天然材の基盤材として、例えばC-40またはRC-40を使うというような表記がされておりますので、そういった各種の基準書にのっとった形での材料であったり、その材料の品質といいますか、そういったものを確認
また、期限が明確には定められていないようなもの、例えばマスクなどですが、これらについては計画的な配備を予定しておりまして、今回も皆さんに配付すると同時に新しいものに入れ替えて、さらに古くなったもの、使用できないものについては廃棄するなど、品質の確保に努めているところであります。
ファイザー社製のワクチンは、品質維持のために振動や温度管理に注意が必要です。本市の個別接種に係る運搬や保管について伺います。 本市では、特別養護老人ホームから接種をすることとされました。具体的にはどのような手順で進めているのか、現状を伺います。 入所者の接種券がそろわないなど、施設側での対応の難しさもお聞きしています。施設へのサポートも必要ですが、取組を伺います。
あわせて、発電設備の下の農地で生産される農作物の品質が一般的な農地で生産された農作物に比べ著しい劣化が生じていないことや、単収が同じ地域の平均的な単収と比較しておおむね8割を下回っていないことなど、適切な営農が確実に継続されると認定される必要があり、このような条件をクリアしていると認められた計画のみが一時転用許可の後、太陽光発電設備を設置し、営農が開始されることとなりますので、営農や地域環境に対する
次々といろいろな情報が出てきておりまして、前は冷蔵で輸送ということを国から示されておりましたが、つい最近冷凍で輸送したほうがより品質管理ができるのだということで、その辺につきましても今後ちょっと研究していきたいと思っております。
また、価格のみならず、企業の施工能力や地域貢献度を総合的に評価し、品質を確保する総合評価方式は、本市においては、平成20年度に「建設工事総合評価落札方式(特別簡易型)試行要領」を制定したところですが、東日本大震災以降、工事発注件数が激増し、復旧・復興事業を優先するため、落札までの時間を要する総合評価方式は実施しておりません。
日本の製造業は生産性も高く、品質もすばらしく、国の宝ではありますが、製造業のGDPに占める割合は2割を切ろうとしており、雇用では全体の17%前後であります。この数字は年々低下の傾向をたどっております。今後はIT産業などの新しい産業に対する企業誘致も積極的に推進すべきと考えますが、御所見をお伺いいたします。
それで、私とすれば、梅にもいろんな種類があるし、あとは高品質の梅ですね、南高梅とかいろいろあるので、将来的なことを考えてやっぱり多少あれでもいい梅を、梅ならいい梅の品種を植えていこうということで考えております。 そのいつ植えるかという話については、今担当課長のほうから説明させます。 ○議長(大橋博之) 政策事業推進室長。
158: ◎9番(秋山善治郎君) 工事の品質をしっかりと担保するために、最低制限価格をつくっているんですけれども、最近ですと最低制限価格本当にぎりぎりの世界でないと落札できないというのが続いているようなんですよ。
基幹産業としての水産業の振興については、全国的な水揚げが長期連続的に減少する中であっても、日本一活気あふれる水産都市を実現するため、本市が全国に誇る水産クラスターをさらに進化させるとともに、ポストコロナも見据えた品質衛生管理水準向上の取組推進や、環境変化に対応した多様な漁業種の漁船誘致と魚市場の持続的経営安定に努め、全国の漁業者、消費者から信頼され、地域経済を支える持続可能な産業としての成長を目指してまいります
なお、施工能力の部分につきましては、同種工事実績の多い業者が高得点となるような評価基準を設定し、品質確保に対する配慮も十分行いながら、受注業者を選定することにいたしているところでございます。 私からは以上でございます。 ○議長(相澤孝弘君) 熊野教育長。